ホットクックを買おうと思ったきっかけ
「夕方になると、ごはん作りでバタバタする……」
「子どもとの時間もほしいけど、ごはんも作らなきゃ」
「ホットクックって実際どうなの?」
そんな方に、今回は我が家でホットクックを1か月使ってみたリアルな感想を紹介します。
我が家は4歳の長男と1歳の次男がいて、毎日バタバタ。
特に夕方は、大人のごはん、長男のごはん、次男の離乳食完了期のごはん……と、それぞれの食事を考えながら準備することに疲れていました。
できるだけ取り分けで作るようにはしていましたが、それでも毎日のごはん作りは大変。
そんな中、今年2026年の夏休み前に購入したのがホットクックでした。
実際に1か月使ってみると、想像以上に出番が多く、今ではすっかり私の頼れる相棒になっています。
この記事では、実際に作った料理や子どもたちのごはん、使って感じたメリット・デメリットまで、1か月使った本音をまとめます。
ホットクックを購入した理由
1か月でどのくらい使ったか
実際に作った料理
子どものごはんや離乳食への活用
使って感じたメリット・デメリット
1か月使って生活がどう変わったか
- 子育て中で夕方のごはん作りが大変
- 料理中も子どもの相手をしたい
- 調理中にコンロから離れたい
- 離乳食や幼児食も作っている
- 蒸し野菜やポテトサラダなどを気軽に作りたい
- ホットクックの購入を迷っている
ホットクックを購入した理由
ホットクックを購入しようと思った一番の理由は、夕方のバタバタを少しでも減らしたかったからです。
ある日、私が急いでごはんを作っていると、長男から
「ママ、まだご飯作り終わらないの?早く一緒に遊ぼうよ」と言われました。
もちろん長男に悪気はないのですが、私自身も「待たせてごめんね……」という気持ちになっていました。
急いで作っているのに、中々終わらない。
子どもとは遊びたい。
でも、ごはんも作らなきゃいけない。
そんな夕方の時間が、だんだんしんどくなっていました。
それなら、料理をしている時間そのものを減らせなくても、「料理をしていないといけない時間」を減らせたらいいんじゃない?と思ったのが、購入を考えたきっかけです。
ホットクックなら、材料を切ってセットしてしまえば、あとは調理を任せられる。
その間に子どもと遊んだり、少し休憩したり、他の家事をしたりできる。
自分自身も、何もしない時間が少しほしかったので、「放っておいたらごはんができる」というのにもかなり惹かれました。
さらに我が家は、
- 大人のごはん
- 4歳長男のごはん
- 1歳次男のごはん
と、毎日の食事準備もなかなか大変。
できるだけ取り分けで作っていましたが、それでも毎日それぞれのごはんを考えることに疲れていました。
「一品だけでもホットクックに任せられたらラクそう!」
そんな気持ちで購入しました。
購入を検討したのは夏休み前だったので、夏休み中のごはん作りも
他の調理家電と迷ったというより、「ホットクックが気になる!」と思ってからは、ほぼ迷わず購入。
パーツが多くて意外と洗うのが面倒…なんてレビューも見たりしましたが、食洗機対応ということだったので、それも決め手のひとつです。
我が家が購入したホットクック
我が家が購入したのはこちら。
KN-HW24H-W[プレミアムホワイト]
容量はまだ子どもも小さいので1.6リットル(2~4人分)と迷いましたが、2.4リットル(2~6人分)の容量を購入しました。

1か月使ってみて、実際どのくらい使った?
結論からいうと、思っていた以上に使いました。
週の半分は絶対に使っているくらいで、「今日は使わなかったな」という日がないくらい、日常に定着しつつあります。
基本的には夕ごはんで使うことが多いですが、お昼ごはんにもたまに活躍しています。
一度、お昼ごはんに焼きそばを作って、その日の夜には「プリンも作ってみたい!」となり、1日に2回使ったこともあります。
購入前は、「買ったはいいけど、ちゃんと使いこなせるかな?」という心配もありました。
でも、Instagramなどを見ると、実際に使っている方のレシピや活用方法がたくさん出てきます。
「こんな使い方もあるんだ!」と参考にしながら使っているうちに、少しずつ使うことにも慣れてきました。
まだまだ使いこなせていない機能もあると思うので、これからもたくさん使っていきたいです。
実際に作った料理
1か月で実際に作ったものは、こんな感じです。
- 焼きそば
- プリン
- 蒸し野菜+お味噌汁
- 筑前煮
- 鮭の照り焼き
- ポテトサラダ
- サバの照り焼き
- 照り焼きチキン
- 野菜スープ
- 肉じゃが
その中でも、特に「買ってよかった!」と感じたものを紹介します。
最初に作って感動したのはポテトサラダ
ホットクックを買って、最初に作った料理がポテトサラダでした。
これがかなり感動。
じゃがいもだけでなく、ゆで卵も一緒に作れるので、鍋をいくつも使う必要がありません。
蒸した野菜もおいしくて、「ポテトサラダってこんなに気軽に作れるんだ!」と思いました。
以前は「ポテトサラダを作ろう」と思うと、ちょっと気合いが必要だったのですが、ホットクックを使うようになってから、献立に登場する頻度も上がりました。
照り焼きチキンがふっくら柔らかい!
照り焼きチキンもお気に入りです。
「こんなに柔らかくなるの!?」と思うくらい、ふっくら柔らかく仕上がりました。
フライパンで作ると、油はねが気になったり、調理中はコンロから離れられません。
ホットクックならセットしたあとはおまかせ。
しかも、2段調理を使えば、下で照り焼きチキンを作りながら、上の蒸しトレーで野菜のナムルも作れました。
2段調理なら一度に2品作れるので、かなり気軽です。

蒸し野菜が気軽に作れるようになった
我が家の子どもたちは蒸し野菜が大好き。
ただ、以前はフライパンや蒸し器を出して作るのが少し面倒で、好きなのに食卓に登場させるのが億劫なところがありました。
それがホットクックなら気軽に作れるので、蒸し野菜が献立に登場する回数も以前より増えました。
しかも、蒸し野菜+お味噌汁の2段調理もできるので、子どもたちの好きな野菜を用意しながら、お味噌汁まで同時に作れます。
「作れる」だけではなく、「面倒だから作らなかった料理を、
これは実際に使ってみて感じた、嬉しい変化でした。
1歳児のごはんにも大活躍!
購入前に私が一番心配していたのが、取り分け調理ができるのか?ということでした。
SNSなどで「材料と調味料を全部入れてスタート」という使い方をよく見かけていたので、
「離乳食完了期の次男のごはんには使えないのかな?」と思っていました。
ところが、Wi-Fi連携をしてみると、「取り分け離乳食」というカテゴリのメニューがありました。
さらに公式サイトにも、それぞれの離乳食期に合わせた作り方や取り分け方が紹介されています。
これは購入してから知ったのですが、かなりポイントが高かったです。
実際に肉じゃがの取り分けをしてみましたが、肉じゃが以外にも取り分けできるメニューがあったので、これからいろいろ試してみたいと思っています。
我が家では、蒸し野菜を多めに作って1歳児の冷凍ストックに使ったり、スープやおかずを作ったりするのにも活用しています。
ホットクックを使って感じたメリット
私がホットクックを使って感じたメリットを挙げていきます。
① 調理中に離れられる
私が一番助かっているのがこれです。
ホットクックにセットしてしまえば、調理中にずっとコンロの前にいる必要がありません。
そのため、夕方に子どもたちと散歩に出ることもできるようになりました。
ホットクックが調理してくれている間に、
- 子どもの相手をする
- 少し休憩する
- 細かい家事をする
- 子どもとお風呂に入る
など、時間を自分で使えるのが本当に助かります。

暑い夏、コンロの前にずっといることもなく快適でした!
② 「ホットクックがあるから大丈夫」と思える
これが、実は一番大きな変化かもしれません。
夕方に
「あぁ、もう時間がない!」
「茹でる時間もない……」
「煮る時間どうしよう……」
となっていたのが、
「切るところまでできれば、
と思えるようになりました。
「切りさえすればいいや(笑)」
くらいの気持ちになれたことで、料理そのものに対する精神的な負担が減りました。
③ 油はねを気にしなくていい
照り焼きチキンなど、フライパンで作ると油はねが気になる料理も、ホットクックならおまかせできます。
調理中にコンロ周りを気にしなくていいのも、地味にラクです。
④ 洗い物も思ったほど大変じゃない
購入前にInstagramで「パーツが多い」という投稿を見かけて、
「確かに、これは多いな……」と思っていました。
でも実際に使ってみると、私はそこまで多く感じませんでした。
食洗機対応なので食洗機に入れることもできます。
我が家にも食洗機はありますが、なんだかんだ毎回手洗いしています。
それでも、「洗い物が大変!」とは感じていません。
今までフライパンや鍋、蒸し器などを使っていたことを考えると、むしろ負担は少なく感じています。
⑤ IHコンロを使わない日もある
最近では、朝にIHコンロを使っただけで、夕方はホットクックだけで調理している日もあります。
しかも、朝にスープを温めるくらいしかIHを使っていない日も(笑)。
それくらい、我が家の夕方の調理を助けてくれています。
⑥ 地味にお気に入りなのが「おしゃべり」
これは本当に地味なんですが、私が気に入っているポイントです(笑)。
「加熱しますよー」
「あと10秒でできあがります」
など、ホットクックがしゃべってくれます。
最初は「しゃべるんだ(笑)」くらいだったのですが、使っているうちに、なんだか声があるだけでちょっと寂しくない。
もはや私の相棒です(笑)。
そして4歳の長男もホットクックの真似をしてしゃべっていることがあって、それがまたほっこりします。



物真似がうまくて笑っちゃいました
1か月使って感じたデメリット・注意点
もちろん、使ってみて「ここは知っておいたほうがいいな」と思うところもありました。
① 手動メニューは予約調理できない
よく考えたら「そりゃそうか」という話なのですが、手動メニューは予約調理ができません。
私は手動メニューを使うことが多いので、
「これ、散歩に出ている間に予約スタートできたらちょうどいいのにな」
と思うことがあります。
でも、そんな時は汁物なら野菜スープ、煮込みならポトフのように予約調理できるメニューで代用します。



この辺はもう少し使用して、使いこなせるようになりたいです。
② 本体は大きめ
ホットクック本体は、正直かなり大きいです。
今は新築に引っ越してキッチンも広くなったので、電子レンジ・炊飯器・電気ポット・ケトルなどと並べて置けています。
でも、以前住んでいた賃貸アパートのキッチンだったら、置く場所がなかったと思います。
「もっと早く買えばよかった!」と思う一方で、
「でも、前の家では置けなかったな……」
とも思います。
購入前に、どこに置くかはしっかり考えておくのがおすすめです。
③ 調理時間は長め
私はあまり気になりませんでしたが、ホットクックは調理時間自体は長めだと思います。
「帰宅してから、すぐ作ってすぐ食べたい!」
という方には、少し合わないかもしれません。
その場合は、予約調理できるメニューをうまく使うとよさそうです。
④ 便利だからこそ、欲張ってしまう
これはデメリットというほどではないのですが……。
「これをホットクックにやってもらえるなら、もう一品作れるな!」
と、こちらが欲張ってしまうことがあります(笑)。
その結果、結局バタバタしている日も。
便利になったからこそ、「じゃあもう一品!」となってしまうのは、私だけでしょうか(笑)。
⑤ 本体価格は安くはない
ホットクックは、決して安い買い物ではありません。
私自身も購入前に、「本当にこんなに出して結局使わなかったらどうしよう?」と考えました。
ただ、実際に使ってみると、ほぼ毎日のように使っていることに加えて、調理中の時間を自由に使えるようになったので、私は「時間を買った」と考えると納得できました。
しかも、手軽なのにおいしく仕上がるので、今では「買ってよかった」という気持ちのほうが大きいです。
本体価格だけを見ると高く感じますが、使用頻度や、自分の時間がどれくらい増えるかまで考えて検討するのがおすすめです。
1か月使って、生活はどう変わった?
一番変わったのは、夕方の時間の使い方です。
以前は、
「あぁ、もう時間がない!」
「ごはん作らなきゃ!」
と焦りながら、子どもたちを待たせて料理をしていました。
今は、
「とりあえず切ろう」
「ホットクックに入れればあとは大丈夫!」
と思えるようになりました。
ホットクックをセットしてしまえば、子どもたちと散歩に行くこともできます。
少し休憩することも、細かい家事をすることもできます。
そして何より、「ホットクックがあるから大丈夫」という精神的な余裕ができました。
これが、私にとっては一番大きかったです。
ホットクックを1か月使ってみた結論
1か月使ってみての感想は……
「もっと早く買えばよかった!」
これに尽きます(笑)。
- 調理中に目を離せる
- 子どもとの時間が作れる
- 蒸し野菜やポテトサラダが気軽に作れる
- 1歳児のごはんにも活用できる
- 油はねを気にしなくていい
- 洗い物も思ったほど負担ではない
- 「切ったらあとは任せればいい」と思える
- 「ホットクックがあるから大丈夫」という余裕ができる
などなど、メリットがたくさん。
IHコンロをほとんど使わない日があるくらい、今では我が家のごはん作りを助けてくれる存在です。
こんな人におすすめ
実際に1か月使ってみて、特におすすめしたいのはこんな方です。
- 子どもがいて夕方バタバタする
- 子どもとの時間をもう少し確保したい
- 調理中の時間も有効活用したい
- 離乳食・幼児食も作っている
- 蒸し野菜を気軽に作りたい
- 料理の「待ち時間」を負担になっている
特に子育て中の方は、ホットクックが調理している間に、お風呂や散歩、子どもとの遊びなどに時間を使えるので、相性がいいと思います。
まとめ:ホットクックは「料理をラクにする」だけじゃなかった
ホットクックを1か月使ってみて、私が一番感じたのは、単純に「料理がラクになった」ということだけではありませんでした。
「料理をしている間、子どもを待たせてしまう」
そして、
「切るところまでできれば、
と思えるようになったこと。
これだけでも、夕方の気持ちがかなり違います。
以前は「今日はごはんどうしよう……」と焦っていた時間が、
「ホットクックに任せている間に子どもと遊ぼう」
と思えるようになりました。
蒸し野菜やポテトサラダなど、以前は「ちょっと面倒だな」と思っていた料理も、気軽に作れるようになり、献立に登場する回数も増えました。
まだまだ使いこなせていない機能もあるので、これからもいろいろな料理に挑戦してみたいと思います。
そして今のところ、1か月使った私の感想は……
「ホットクック、もっと早く買えばよかった!」
です(笑)。
購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。








