絨毛膜下血腫で出血|妊娠初期の体験談③入院後半のこと

目次

これまでの出来事

妊娠初期に出血があり、絨毛膜下血腫と診断されました。

入院期間は13日間

その中でも前半は、不安と少しの安心を繰り返す毎日でした。

ここでは、入院後半から退院までの経過と気持ちの変化をまとめています。

出血から入院に至るまでの経過は、こちらの記事で詳しくまとめています。

入院前半の経過は、こちらの記事で詳しくまとめています。

落ち着いているも、血腫は2つに!?

その後もエコーで経過を確認していきました。

血腫については、どうやら2つあるようにも見え、重なるような位置関係になっているとのこと。

サイズ自体は大きめのままで、完全に消えるまでにはまだまだ時間がかかる見込みでした。

35mmになったり38mmになったりと、エコーでの測定の誤差や、子宮の大きさの変化によって、見え方が変わることもあるそうで、少しの「増えた・減った」に一喜一憂する日々でした。

ただ、子宮が大きくなるにつれて、引き伸ばされて見えている可能性もあり、必ずしも悪化しているわけではないと説明を受けました。

血腫は相変わらずの存在感を放っていましたが、それに負けることなく、赤ちゃんも、少しずつ確実に成長していました。
エコーでもはっきりと大きくなっているのが分かり、そのたびに安心と驚きの繰り返しでした。

2つに増えたのか、分裂したのか…もう早く消えてほしい!と思っていました。

外泊許可が出た!

入院の半ばから後半のころ。

実際に外に出てみて、出血がないかを確認する段階へ。

半日ほどの外出を許可してもらいました。

コロナ禍もあり、私がお世話になったクリニックは入院病棟に家族も入れない状況でしたので、当時二歳の長男とは窓越しに会うだけに限られていました。

今まで自宅保育でずーっと私と一緒にいた長男。

私が入院したことで、祖父母や、幼稚園への一時預かりなど慣れないことの連続で本当に大変だっただろうな…と思います。

仕事をしながら、駆け回ってくれた夫にも本当に感謝しています。

私の母から聞いた話ですが、私がいない間は、”ママ”と言わなかったそうです。

素直になれないところ、我慢強いところ、今でも変わりません。

私に会ったときは、やはり我慢していた感情が爆発していました…

半日ほどを自宅で過ごしました。

外出後も出血など特に変化はなく、赤ちゃんも1cmを超えて順調に成長。
心拍もしっかりと続いていました。

いよいよ退院へ

入院後半になると、「このまま出血がなければ退院も見えてくる」

という話が出るように。

そして最終的には、血腫は約4cmほど残っているものの、赤ちゃんは13mmほどまで成長し、
小さな手も見えるようになりました。

相変わらず大きい血腫にびっくりです。

予定日についても説明があり、いよいよ“先”の話ができる段階に。

ただし血腫はまだ大きく、退院後も再出血や再入院の可能性があるとのこと。

自宅では病院ほどの安静は難しいものの、できるだけ無理をしないようにと指示を受けました。

そして、退院するかもう少し様子を見るか選ばせてもらえる状況でしたが、私は翌日の退院を選択。

退院後はしばらく実家で安静に過ごしながら、お腹の子をしっかり守っていこうと決めました。

こうして、長く感じた13日間の入院生活は一旦区切りに。

不安と安心を何度も繰り返した日々でしたが、少しずつ前に進んでいることを実感できた時間でもありました。

入院期間を振り返って

血腫の大きさは変わらず約4cm前後、しかも2つになり、その大きい2つが胎嚢に覆いかぶさるようになっていました。

それでも入院中の安静が効いたのか、入院中は一度も出血をすることはありませんでした。

退院するのも心配でしたが、赤ちゃんの成長とともに血腫が小さくなっていくことを期待し、退院を決意しました。

次回の記事では、退院後に再出血…!?があり、それについてまとめようと思っています。

少しでも参考になれば嬉しいです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

二児のママをしながら、在宅ワークに挑戦中。
子育てのこと、在宅ワークのこと、日々のあれこれをゆるっと発信しています。

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