はじめに
絨毛膜下血腫で13日間入院し、ようやく退院。
「これで少し安心できるかな」と思っていた矢先、退院からわずか2日後に再び出血がありました。
「赤ちゃんは大丈夫?」「また入院になるの?」
入院中よりも、自宅にいるからこその不安が一気に押し寄せたのを今でも覚えています。
この記事では、退院後に再び出血した時の様子や受診までの流れ、医師から説明された内容、そして当時の気持ちを実体験をもとにまとめています。
退院2日後に再び出血した時の様子
病院へ電話相談した時の流れ
受診時の診察結果
当時感じていた不安や気持ち
この記事は私自身の体験をまとめたものです。
絨毛膜下血腫の大きさや症状、治療方針、経過には個人差があります。
体調に変化がある場合は、自己判断せず医療機関へご相談ください。
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当時の状況
| 項目 | 内容 |
| 妊娠週数 | 約7週頃 |
| 出血 | 茶色のおりもの |
| 量 | 500円玉くらい |
| 血腫 | 約41×10㎜ |
| 受診 | 当日午後 |
退院後の生活
退院後は、できるだけ安静を続けるため、長男と一緒に実家で過ごしていました。
家事や育児を家族に手伝ってもらいながら、「もう出血しませんように」と毎日祈るような気持ちで生活していました。
それでも、自宅に戻ると入院中のようにずっと横になっているわけにはいきません。
「これくらいなら動いても大丈夫かな」
そんなことを考えながら過ごしていました。
退院2日後にまた出血!?
退院して2日後の朝。
トイレへ行くと、500円玉くらいの茶色いおりものが出ていました。
見た瞬間、「また出血した…?」と心臓がドキッとしました。
入院前に大量出血した時のことが頭をよぎり、一気に不安になりました。
すぐに病院へ電話をすると、「古い出血の可能性が高いので、まずは様子を見ても大丈夫でしょう」と説明を受けました。
ただ、「鮮血に変わるようなら受診してください。」
「場合によっては診察になるので、受診の準備もしておいてください。」とも言われました。
電話を切ったあとも、不安は消えませんでした。

またあの大量出血が始まったらどうしよう…
そんなことばかり考えていました。
午後に受診
午後になっても、トイレへ行くたびに薄い茶色のおりものが続いていました。
病院では様子見でも大丈夫と言われていましたが、不安が大きかったこともあり、念のため受診することにしました。
診察では、やはり”茶色の古い出血”が確認されました。
(内診で使用した綿球に付いていた色も朝と同じような茶色でした。)
診察結果
エコーでは、血腫の大きさは約41mm×10mm。
先生からは、「少し大きくなったとも言えるし、ほとんど変わっていないとも言える大きさです」と説明を受けました。
また、「今回の出血は古い血液が出てきたものと考えられるので、現時点ではそれほど心配しなくても大丈夫でしょう」とのことでした。
ただ、
- 今後また出血する可能性はあること
- シャワーは短時間にすること
- 引き続き安静に過ごすこと
を指示され、翌週も再診となりました。
さらに、「希望すれば入院もできますが、今回の状態なら自宅安静で様子を見ても大丈夫でしょう。」とも説明していただきました。
診察が終わった時は、「また入院かもしれない」と思っていたので、少しホッとしたのを覚えています。



受診したことで状況もわかったので、気持ちも少し落ち着きました。
心配な時はいつでも受診して大丈夫とのことでした。
この時感じたこと
今回の出血は古い出血だったため、大きな変化ではありませんでした。
それでも当時の私は、「退院を希望したのが早かったのかな」「少し動きすぎたのかな」と、自分を責めていました。
今振り返ると、原因は分からないことも多く、自分を責めても仕方がなかったと思います。
それでも当時は、それくらい毎日赤ちゃんのことが心配でした。
入院していた時と同じように安静に過ごすことは難しかったですが、それでも、その時の私にできることを1つずつ続けていこうと思いました。
退院2日後に茶色いおりものがあった
病院へ電話相談し、その後受診した
出血は古い血液と考えられるとの説明だった
血腫は約41×10mmで大きな変化はなかった
引き続き安静に過ごすよう指示を受けた
次回は、その後の経過や出産までの様子についてまとめます。
この記事が、今まさに同じように絨毛膜下血腫で不安な毎日を過ごしている方の、少しでも参考になれば嬉しいです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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