絨毛膜下血腫の出血はいつまで?妊娠初期の体験談と経過まとめ【入院・再出血あり】

絨毛膜下血腫の体験談 体験談と経過まとめ

妊娠初期に「絨毛膜下血腫」と診断され、突然の出血に不安を感じていませんか?

・出血はいつまで続くの?
・入院になることもあるの?
・赤ちゃんへの影響は大丈夫?

私自身も同じように悩み、実際に出血・入院・再出血を経験しました。

結論から言うと、無事に出産できました!

この記事では、実際の体験をもとに、絨毛膜下血腫による出血の経過を時系列でまとめています。

この記事でわかること

絨毛膜下血腫による出血が私の場合いつまで続いたか

出血・入院・再出血までの経過

血腫の経過

赤ちゃんへの様子と出産までの経過

体験談シリーズを時系列でまとめて読める

注意

この記事は私自身の体験をまとめたものです。

絨毛膜下血腫の大きさや症状、治療方針、経過には個人差があります。

体調に変化がある場合は、自己判断せず医療機関へご相談ください。

当時の状況

項目内容
妊娠週数約5~11週頃
出血期間約1~2ヶ月(鮮血~茶色のおりもの)
最大血腫約4cm、2つ
入院13日間
再出血あり
結果無事に出産
目次

絨毛膜下血腫の出血はいつまで続く?

結論から言うと、出血の期間や経過には個人差がありますが、私の場合は出血・茶色のおりものを含めると、約1~2ヶ月ほど続きました。

・最初は少量の鮮血
・2日後に最初より多い量の鮮血
・落ち着いたと思ったら再出血(この時は結果的に茶色の古い出血)

という経過でした。

最初は少量の出血から始まり、その2日後には出血量が増えて入院となりました。

入院後は出血が落ち着きましたが、退院後には古い出血による茶色のおりものが再び見られました。

同じように不安な方は、下記の体験談も参考にしてみてください。

絨毛膜下血腫の体験談まとめ【時系列】


\体験談をまとめて読みたい方はこちら/

妊娠初期の出血で不安だったこと

妊娠初期に出血があったとき、何よりも不安だったのは「赤ちゃんが無事なのか」ということでした。

私は不妊治療を経て、やっと授かった命だったこともあり、少しの出血でも「このまま流れてしまうのではないか」と
強い恐怖を感じていました。

実際に出血を見た瞬間は頭が真っ白になり、安静にしていても不安ばかりが大きくなっていったのを覚えています。

検索しても不安な情報ばかり目に入ってしまい、出血が途中で止まったし「大丈夫」と思いたい気持ちと、
「もしも」の気持ちがずっと頭の中でぐるぐるしていました。

同じように妊娠初期の出血で不安を感じている方も、きっと多いのではないかと思います。

妊娠初期はエコーでしか確認できないので、大丈夫なのか目に見えなくてより不安になりますよね。

赤ちゃんへの影響は大丈夫?

入院後の内診では、胎嚢は大きくなり、心拍も確認できましたが、同時に血腫もさらに大きくなっていました。

私は血腫が最大で約4㎝ほどの大きさ、しかも数が2つに増えていました。

この時の先生からの説明は、

・血腫が大きいため、今後も出血が続く可能性があること

・出血の勢いで流れてしまう可能性もある

・この時期は治療法がほとんどなく、経過を見るしかないこと

と説明を受けました。

止血剤の点滴を行いながら、安静に経過を見ていくことになり、長期戦になる可能性もあると言われました。    

先生からは、赤ちゃんや子宮の成長に伴って血腫の見え方が変化することもあると説明を受けました。

私の場合は、週数が進むにつれて子宮が大きくなり、血腫が押しやられるような形で、徐々に小さく見えるようになっていきました。

最初は胎嚢を飲み込んでいきそうなほどの大きさだった血腫も、だんだんと薄く伸びるように変化し、最終的にはエコーでほとんどわからない状態になりました。

もちろん経過には個人差がありますが、私の場合は少しずつ血腫が小さくなり、先生からも順調と言っていただけるようになりました。

最終的に赤ちゃんの発育へ大きな影響はなく、無事に出産することができました。

入院を決めた理由

最初の出血で受診したときは、強い安静指示はなく、「出血が増えたら受診を」と言われ、1週間後以降に再受診となりました。

当時2歳だった長男を自宅保育していたこともあり、その日の午後から長男を連れて、実家で休むことにしました。

しかし、実家に帰った2日後に再び出血。

前回よりも量が多く、トイレで勢いよく鮮血が出てしまいました。

長男を置いて入院するのが本当に心配で心配でたまりませんでした。できることなら入院は避けたい気持ちがありました。

それでも、不妊治療を経ての妊娠だったこともあり、命には代えられないと思い、その日の夕方に入院を決めました。

自宅保育していたこともあり、安静に過ごすことは難しかったです。

日常生活で気を付けたこと

受診したときは、日常生活くらいの動きならさほど影響はないと説明を受けていました。

ただ、実家に帰ってもやはりずっと安静にできず、再出血が、、、。

せっかく入院したので、入院中はひたすら動かないように努めていました。

そうして、私の場合は入院から2、3日後に出血が止まりました。

当時の私は「できるだけ安静に過ごそう」と考え、ベッドで過ごす時間を増やすようにしていました。

入院中のお風呂は短時間のシャワーのみ許可されていました。

退院後もしばらくは家事や育児を家族に頼りながら、できるだけ横になって過ごすように心がけていました。

「これくらいなら大丈夫かな」と思う場面もありましたが、当時は無理をしないことを最優先に生活していました。

まとめ|絨毛膜下血腫の出血には個人差がある

絨毛膜下血腫による出血はとても不安だと思います。

経過には個人差があり、私のように血腫が大きい場合でも、一時的な出血で落ち着く場合もあります。

後日の診察で先生から「思っていたよりもかなり早いスピードで良くなっていますね」と言われました。

もともと血腫が大きかったこともあり、「もう一度くらい入院になるかもしれない」と考えていたそうで、
回復の早さに驚いている様子でした。

私自身も不安な日々を過ごしましたが、結果的には無事に出産することができました。

私も当時は毎日のように検索を繰り返していました。

この体験談は、あくまで私自身の経験です。

症状や経過には個人差がありますが、このシリーズが今同じように絨毛膜下血腫で不安を抱えている方の参考になれば嬉しいです。

この記事のまとめ

私の場合、出血は約1~2ヶ月続いた

最大約4㎝の血腫があり、13日間入院した

退院後に再出血も経験した

血腫は週数と共に徐々に小さくなった

最終的には無事に出産することができた

症状や経過には個人差があるため、不安な時は必ず医療機関へ相談することが大切

この記事を書いた人

二児のママをしながら、在宅ワークに挑戦中。
妊娠・出産・育児の体験談や、実際に使って良かった育児グッズを中心に発信しています。

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